アルテイソレラ
「邦楽器とフラメンコによる和のコラボレーション」とチラシに書いていたがそんな感じ。
おもしろかった。
三味線・和太鼓・笛で、カンテもギターも入るけど、違和感なかった。溶け込んでた。
日本の昔話のお祭りみたいな雰囲気。
田植えからのガロティン、とか。
フラメンコもりんごの収穫か？みたいな振りあるので、そういう土着感がうまいことはまっていた。
衣装もいちいちかわいかった。
鍵田先生はやっぱり人間離れしていた。
矢野さんきれい（踊りの話）。
最後の数曲まとまって鍵田先生パートだったんだが、中の一曲は「子守唄」という至極穏当なタイトルが記載されていたが、どれも狂気なナンバーに見えたが……。
