お目当て中原潤くん
B 千葉真由美（ソレア）
B 有田ゆうき（アレグリア）
B 土方憲人（シギリージャ）
B 中原潤（タラント）
B 佐藤陽美（ソレア）
B Pablo Cervantes（ティエント（たぶん…））
C 大渕博光
G Pepe Maya
ゲストギターとしてカルロス…？紹介あったけど覚えられず
フルートでこちらは日本人女性。紹介はされたが知らない名前なので覚えられず。
冒頭セビジャーナス、パブロがちょっと体の向きを変えたりとか、ステップもほとんど足を上げないで「最小限の動きで魅せます」って風にやったのに続いて、潤くんになると「一切手は抜きません！」とばかりにダダダダンッとやる対比が、非常におもしろかった。
２部制で、潤くん以降からフルートが入る。
フルートは正直あまりピンとこない。
音質がふわっと入るから、なんかカチッとこないのだ。
まー慣れの問題はあるが。
タラント、中盤で軽く握った片手を差し出した体制でダンダンダンダンと前に進んで、スッと手を開くやつを、両手でやってた。
初めて見たーと思ったが、どうなんだろう。
潤くんの踊りはなんか物語を背負ってるよなー。
何がそう思わせるのか。
顔か？
表情がドラマチックだ。
憲人さんはなんか、ユーモラスに見える。
パブロ楽しそう。
